レビュー:「WEECKE C VAPOR 2.0(ヴェポライザー)」を試してみる①
ようやく理想の電子タバコに出会えた。
コスパよし、味よし、においほぼなし
おすすめ:★★★★★
これまで手巻きタバコを嗜んでいた。
タバコ代も節約(半額以下で済む)でき、味もよい。
でもやはりタバコ特有(タール)のにおいが・・このご時世、肩身が狭い。
そういう背景もあって、一度VAPEに挑戦してみた。
VAPEのいいところは、安い、味が楽しめる(リキッドが豊富)、タバコのにおいがないこと。
でもやはりニコチンがないので物足りない。
しかもコイル交換など面倒。
で、結局手巻きタバコに戻ってしまった。。
なんとかにおいの解消はできないものか、紋々としていたところ、
ここ最近の電子タバコの存在が探求心を駆り立てる。
タバコのにおいを抑えるには、火を使わないこと。燃焼しないとタールが発生しない。
そういう電子タバコの主流になっているのを調べる。
- フィリップモリスのIQOS(アイコス)
- JTのPloomTECH(プルームテック)
- BATのglo(グロー)
- VAPE
VAPE以外は買ってはないが、吸った感想はあんがい良い。
たばこ吸っている感が(少し)あるし、ニコチンも摂取できる。
そしてにおいもない。※ICOSは独特のにおいがするが。
ただ普通のタバコよりタバコ感がなく、かつ割高であるため躊躇・・。
せっかく手巻きタバコで味に満足して大幅に節約できているのに。
やっぱり自分の価値観的には「コスト>味>におい」なのだ。
だけど、においを解消したい。その想いに変わりはない。
一番のベストは、
味とコストに満足している手巻きタバコのシャグを電子タバコで吸えること。
さらに調べると興味深いことがわかる。
これらの電子タバコは熱伝導の加熱式。「ヴェポライザー」と言われるようだ。
Amazonで「ヴェポライザー」を取り扱っているのはいくつかあり、値段もピンキリ。
財政的に冒険できる価格は10,000円以下。
そこで候補に挙がったのが以下。
- herbstick eco
- WEECKE C-Vapor 2
- Herbstick Relax
herbstick ecoは筒型で使いやすそう。他に比べて情報量も多いので参考にしやすい。でもちょっと大きい。
WEECKE C-Vapor 2はプラス3,000円だが、許容できる大きさ。情報量は少ない。
Herbstick Relaxも大きさはOK。ちょっと高め。
市販のタバコを分割(切って)して使うことを考慮して、
WEECKE C-Vapor 2に決定。さきほど届いた。さすがAmazon prime。
使ってみての所感
はじめはむせたが、味はよい。においもほぼない
ICOSに近い感じがするが、こっちのほうがうまい。※シャグによるけど。
ネットに挙がってたようにVAPEのリキッドを使うとより満足感(水蒸気)を得られることも実感。
立ち上げも早いし、チェーンスモークもできる。
これほんといいです。うまい。
やけどはしない程度だけど、熱を帯びるので取り扱いは注意。
Amazonのリンク張っておきます。prime(プライム)使えます。さいこう。
Amazonのリンク張っておきます。prime(プライム)使えます。さいこう。
次回の投稿はより商品紹介に特化します。
まじおすすめ。