レビュー:「MANITOU VIRGINIA BLUE(マニトウ・バージニア・ブルー)」を吸ってみた

MANITOU(マニトウ)の「VIRGINIA BLUE(バージニア・ブルー)」

価格:750円/35g (21.43円/g)
原産:ドイツ
ペーパー:ヘンプ 50枚入り
乾燥:60%

おすすめ:★★★☆☆

「VIRGINIA GOLD(マニトウ・バージニア・ゴールド)」が良かったので今回は「VIRGINIA BLUE(バージニア・ブルー)」に挑戦。

パウチ


シャグ

パウチを開封するとバージニアのいい香りがします。
「VIRGINIA GOLD(マニトウ・バージニア・ゴールド)」と比べて、湿り気があり、その湿り気はすこし粘っとしてる。


付属ペーパー

付属のペーパーはいつものヘンプ。
付属ペーパーでは一番すき。

総評

正直、「VIRGINIA GOLD(マニトウ・バージニア・ゴールド)」との違いがわからない・・。
BLUEの方がコクがあるような印象。

ただ、少し重いので、ちょっと喉にささります。
「VIRGINIA GOLD(マニトウ・バージニア・ゴールド)」に湿りを含ませたのが、BLUEかな。


今回、遠出で入手したBLUEだけど、
わざわざ遠出して買うまでもないか。。
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試してみる:GIANT ESCAPE AIRのハンドルを低くしてみた ステム返し

前回はハンドル・バーのカット。

快適さを更に求めて、次はハンドルを低くします。


なぜハンドル・バーを低くするのか、
それは、走行中の風の抵抗軽減と、漕ぐ力を増したいため。

気合いれれば、時速30キロ~40キロはでるけど、
平坦な道で時速30キロを維持するのは結構たいへん。。


ステムの調整リングで上下はできるけど、
もっと下げたい場合は、ステムの逆付けがよいみたい。


ではさっそく。
ハンドル・バーについているブレーキやギアをすべて外します。

もともとの高さにブレーキ、ギアのワイヤーが調整されているので、
慎重にしないと、ワイヤー付け根にダメージ与えるので注意。


続いて、ステムを反対に。

写真でみると、高さの違いが一目瞭然。


あとは元通りにギア、ブレーキを戻して、
ステムを固定すれば完成。



1ヶ月以上、低くして乗ってますが、
効果は・・・、あります。

少なからず、漕ぎ出しが容易になっている。
たぶん、力が伝わりやすくなっているのだろう。


ただし、やはり30キロを維持しながらの走行はまだ難しい
プラス、シート・ポジションで少しは効果あるので、ここは調整だろう。


次に試そうと思っているのは、タイヤの32C化。
ここまでやると、ロードバイクがほしくなるな・・やっぱり。
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