試してみる:GIANT ESCAPE AIRのハンドルを低くしてみた ステム返し
前回はハンドル・バーのカット。
快適さを更に求めて、次はハンドルを低くします。
なぜハンドル・バーを低くするのか、
それは、走行中の風の抵抗軽減と、漕ぐ力を増したいため。
気合いれれば、時速30キロ~40キロはでるけど、
平坦な道で時速30キロを維持するのは結構たいへん。。
ステムの調整リングで上下はできるけど、
もっと下げたい場合は、ステムの逆付けがよいみたい。
ではさっそく。
ハンドル・バーについているブレーキやギアをすべて外します。
もともとの高さにブレーキ、ギアのワイヤーが調整されているので、
慎重にしないと、ワイヤー付け根にダメージ与えるので注意。
続いて、ステムを反対に。
快適さを更に求めて、次はハンドルを低くします。
なぜハンドル・バーを低くするのか、
それは、走行中の風の抵抗軽減と、漕ぐ力を増したいため。
気合いれれば、時速30キロ~40キロはでるけど、
平坦な道で時速30キロを維持するのは結構たいへん。。
ステムの調整リングで上下はできるけど、
もっと下げたい場合は、ステムの逆付けがよいみたい。
ではさっそく。
ハンドル・バーについているブレーキやギアをすべて外します。
もともとの高さにブレーキ、ギアのワイヤーが調整されているので、
慎重にしないと、ワイヤー付け根にダメージ与えるので注意。
続いて、ステムを反対に。
少なからず、漕ぎ出しが容易になっている。
たぶん、力が伝わりやすくなっているのだろう。
ただし、やはり30キロを維持しながらの走行はまだ難しい。
プラス、シート・ポジションで少しは効果あるので、ここは調整だろう。
次に試そうと思っているのは、タイヤの32C化。
ここまでやると、ロードバイクがほしくなるな・・やっぱり。
たぶん、力が伝わりやすくなっているのだろう。
ただし、やはり30キロを維持しながらの走行はまだ難しい。
プラス、シート・ポジションで少しは効果あるので、ここは調整だろう。
次に試そうと思っているのは、タイヤの32C化。
ここまでやると、ロードバイクがほしくなるな・・やっぱり。