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レビュー:「XVAPE FOG」を試してみる④

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レビュー:「XVAPE FOG」を試してみる②
レビュー:「XVAPE FOG」を試してみる③

@masabloggerです。
XVAPE FOG」を購入して3か月を過ぎた。
試行錯誤してだいぶ扱い方がわっかたのでその紹介とおすすめアイテムを紹介します。

ニコじゅる対策

純正のマウスピースは(はじめは)いいけど、このマウスピース、(掃除しないで)3回も吸うと必ずといってもいいほどニコじゅる。
これが非常に不味いし憂鬱。

なんとかできないかと、フィルタを介したり、したけどやっぱりだめ。
やはりマウスピースの問題と思い、510ドリップチップを使うべく試行錯誤を繰り返す。
結果いまは2通りのやり方。

まずは510ドリップチップを直接差し込むやり方。


次にFenixの510互換アダプタを使用する方法。

どちらがいいか、安定性を考えるとFenixの510互換アダプタがいいかな。
510ドリップチップを直接差し込むのはたまーに外れるので安定性に欠けるのが。。
ただ見た目は圧倒的に直接差し込むのがいい。

FOG用の510互換アダプタも販売されてるが、まだ試してないのでなんとも。
機会があれば試してレビューします。


持ち運び

FOGはコンパクトなので持ち運びはあまり気にしないでいいけど、バッグの中にそのまま入れるのもなんとも。
あとシャグや電池、フィルタと取り出し棒などごちゃごちゃにするのもね。
ということでおすすめするのはセリアで買ったポーチ。たぶんデジカメ用の保護ポーチ。

入れている中身はこんな感じ。
本体と電池、シャグポーチというなの携帯灰皿、とフィルタ、取り出し棒。

入れたらこんな感じ。
クッション性もありコンパクトで無駄のない感じ。

特におすすめなのはシャグ入れ。
特典でもらったアメスピの携帯灰皿にシャグをいれてます。これで1日は余裕で持つ量のシャグが入る。

やはり持ち運ぶ、外で使うを前提に考えるとFOGがおすすめ。
前回のレビューでFenixを紹介しましたが、Fenixは家と車用につきる。

また気付きがあればレビューします。
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レビュー:「XVAPE FOG」を試してみる③

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レビュー:「XVAPE FOG」を試してみる②

@masabloggerです。
XVAPE FOG」が購入時から数日で1,000円値下げしてます苦笑

今回は「XVAPE FOG」のバッテリーについて。

せっかく18650バッテリーが使えるなら予備(といってもメインにしますが)を購入しないと意味がない、ということで。

「XVAPE FOG」に使えるバッテリー

の前に、18650充電池とはリチウムイオン充電池のこと。
一般的な乾電池とは違います。家電量販店では売ってない(はず)なぜかわからないけど。
なにも知らずに買うとリスクの高いバッテリーのようでして・・。
※ここで紹介しているのはあくまで個人の見解。自己責任で。

詳しい説明は他に任せるとして、「XVAPE FOG」に使用できる18650電池は。
ずばり、付属のバッテリー”Samsung ICR18650-26J 2600mah”より性能のよいもの、になります。

結果、”Efest IMR18650 3,000mAh 35A”を買いました。


では”Samsung ICR18650-26J 2600mah”との比較を。

  • ICR → IMR
ICRはIMR,INRより安全性が低い、とあります。なのでIMRを選びました。
  • 最大放電電流:2.6A → 20A ★これが一番大事
Amazonなどで売られている電池ならば10A以上がほとんど。
今回買った”Efest IMR18650 3,000mAh 35A”は最大放電電流が20A。なので問題なし。
※注意:"35A"とあるのは最大パルス放電電流のことなので間違えないように。ちゃんと公式HPで最大放電電流を確認して買いましょう。とはいえ、いまのご時世、付属のスペック以下を探すほうが難しいとは思います苦笑
  • 容量:2,600mAh → 3,000mAh
容量が大きいに越したことはないです。
Efest IMR18650”で3,000mAを超える容量の場合、最大放電電流が10Aとなります。



正直、”Efest IMR18650 3,500mAh 20A”を選んでもよかったのですが、安全性の観点から(今回は)あんぱいを選んでます。


いまのところ「XVAPE FOG」で何の問題もなく使えてます。
2,600mAh + 3,000mAh = 5,600mAhもあれば一日問題なし。

いままでモバイルバッテリーが欠かせなかったので、これはうれしい限り。
ほんとよかった。


あと、併せて買った”Efest USBマルチ充電器 スリムK1"。
携帯性もありおすすめです。
ランプ(LED)の白色は充電中、青色が満充電です。カットオフ機能と逆バッテリー保護機能がついてます。安心安全。


次回は今回紹介できなかった試行錯誤(予定)の経過報告を。今回はここまで。。
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レビュー:「XVAPE FOG」を試してみる②

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レビュー:「XVAPE FOG」を試してみる①

@masabloggerです。
今回は「XVAPE FOG」の喫味と使用感、(いまいちな点も)について。

「XVAPE FOG」の喫味

8ヶ月使用している「Fenix mini」と比べるとクリアな印象。
素直に良いです。いまいちな点を除いては・・。

「Fenix mini」の喫味に慣れ親しんでいるため、「Fenix mini」と比べると物足りない気が少ししますが、こちらのほうがクリアかな。
まぁ8ヶ月も使用している「Fenix mini」の吸った直後はすこし煙がたつくらい(もはやコンダクション)なので、そりゃそうだろう苦笑

なので、喫味についてはぼちぼち報告していきます。@masablogger

設定は190℃。ヒートアップは50秒程度。60秒経つと満足のいく喫味になります。
それが3分ほど続く感じ。決して短いわけでもなく、一般的な紙巻きたばこと比べると同等かと。

公式ページでは電源立ち上げて電源が切れるのは5分と記載ありますが、実際は4分30秒でした。
なので最初の1分でヒートアップ、その後3分が満足のいく喫煙タイム、残り30秒が余韻を楽しむ時間。※まだ試し中。あくまでいまのところ。

シャグは比較的少なくても満足いくので、「Fenix mini」に比べるとシャグの消費量は少なくてすみます。シャグをつまんで丸めてぼんって入れる感じ。

ちなみに使ったシャグは「アンバーリーフ・フルボディ(AMBER LEAF)」と「バリシャグ ブルーアメリカンブレンド」。
「アンバーリーフ・フルボディ(AMBER LEAF)」との相性はよいと思います。

「XVAPE FOG」の使用感

「Fenix mini」との大きさ比較。「Fenix mini」が十分小さいのでインパクトは小さいですが、質感が高く、持ちやすい。

画像じゃわからないけど、どちらも手のひらサイズ。どちらも手にすっぽりと収まります。
あと、本体がないので比較画像はないですが「XMAX Starry」より背が低いです。コンパクト。

バッテリー交換可能でバッテリー容量のバランスを考えると、これが限界のサイズではないだろうかと。仕上がってますね。ほぼ完成形。

「XVAPE FOG」のいまいちな点

ニコチン汁というか、シャグが気化した溜まり汁なのかわからないけど、吸っているとじゅるっとなります。3~4回喫煙すると必ず。すげーまずい。。

ただこれは付属のニコ汁マウスピース使えば(ちょっとは)解消します。見た目はいまいちになりますが。先端にスリムフィルタ(一般的なフィルタ。密度が高いやつは吸った気にならない。)を挿せるのでそういう吸い方もありかと。
※見た目がいまいちなのは、Ploom TECH(プルームテック)用のマウスピースだと黒色なので少しは解消するかも。




次回は18650バッテリー(予備バッテリー)の選定と試行錯誤(予定)の経過報告を。
※マウスピース外してフィルタつけたりと試行錯誤中。

喫味も安定しているし、スタイリッシュ。「XVAPE FOG」いいね。
(買うたびに言っているけど笑)おすすめです。

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レビュー:「XVAPE FOG」を試してみる①

@masabloggerです。
買っちゃいました。今回購入したのは「XVAPE FOG」。

あとで知ったんだけど、製造元はtopgreen社。さいきん名を挙げてきた「XMAX STARRY」と同じ。期待できるね。

これまでWEECKE社の「C VAPOR 2.0」→「Fenix mini(フェニックス・ミニ)」と経て、「Fenix mini」を8ヶ月ほど使っているのだけど、かなりの使用感とバッテリーのへたり。
※へたりといってもフル充電でまだ5~6回は使用できる状態だけど。


いろいろ検討はしていたが、、

「XVAPE FOG」の選定理由


  • スタイリッシュ
見た目は大事。外出先で使うならさらに。
質感もよく、もっていて満足感があります。作りがしっかりしている印象。
Fenix mini」との比較画像だからわかりづらいだろうけど、かなりコンパクトです。

  • バッテリー交換可能
18650バッテリー。交換できるのは大きなアドバンテージ
付属しているバッテリーは”Samsung ICR18650-26J 2600mah”
※ただいま勉強中

バッテリーが切れて吸えなくなる、バッテリーを気にしてずっと充電をしている、などのストレスが軽減されます。対策はしているけどやっぱりね。。

  • コンベクション(熱対流式)
Fenix mini」で感じたコンベクション(熱対流式)の恩恵=掃除の楽さ(しやすさ)。
※さいきんのセラミックチャンバーはわかりませんが、あくまで「C VAPOR 2.0」では面倒だったって話。
ハイエンドのコンベクション(熱対流式)は喫味がクリアと言われているが、「XVAPE FOG」はミドルレンジということで「Fenix mini」同様とは思う。そこはあまり期待せずに。


いま世にでていて、手軽に購入できて、この理由を満たすとなるとすごく選択肢が少なく、「XVAPE FOG」に行き着いたわけで。


ちなみに付属品はこちら。


喫味と使用感については後日に。「Fenix mini」との比較になります。
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レビュー:「WEECKE Fenix mini(ウィーク・フェニックス・ミニ)」を試してみる③

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レビュー:「WEECKE Fenix mini(ウィーク・フェニックス・ミニ)」を試してみる①
レビュー:「WEECKE Fenix mini(ウィーク・フェニックス・ミニ)」を試してみる②

@masabloggerです。
前回は不満に感じる「1.シャグの取り出しが面倒」の対策について記事書いたけど、今回は「電池の持ちが悪い」の対策について。

2.「電池の持ち持ちが悪い」の対策

普段設定温度は198℃くらい。フル充電で5~6回の喫煙は可能だけど、やっぱり不満は残る。

いままでモバイルバッテリーを携帯していたけど、使っているモバイルバッテリーは数年前の古いタイプ。

普段は充電できる環境にいるんだけど、飲み会など充電できない環境だとこのバッテリーだけだと心許ない。
充電が遅いわけではないけど、喫煙ペースと充電が追い付かなく、結局は充電切れで吸うことができないことが多々あった。
これは家でもそう。充電不足で吸いたいときに吸えないのはなんともストレス。

今回、モバイルバッテリーで信頼と実績のあるAnkerのバッテリーとプラグ式を購入した。
Amazonで注文して半日後に到着。はやい。

購入したのは以下。
  • PowerCore II Slim 10000
  • PowerPort II - 2 PowerIQ
  • PowerLine II ライトニングUSBケーブル ※これは関係ない笑
なぜこれを選んだのか。

それは「PowerIQ 2.0」搭載だから。
喫煙ペースと充電が(なるべく)追い付くようにと。

Fenix miniは1Aで充電しないといけないようだけど、これAnker独自の技術でうまく調整できると説明書きがあったので試してみた。

PowerIQ 2.0搭載とは
最大18Wまでの入出力に対応したAnker独自の最新充電テクノロジーを搭載。接続機器の規格を自動検知し、最適な電流を流します。

まずはAnker PowerPort II - 2 PowerIQ
コンセントから充電してみる。効果がすぐわかる。いつもより早く充電できる。
いままでのストレスがなくなるレベル。

次にAnker PowerCore II Slim 10000
Anker PowerPort II - 2 PowerIQと同様に、いつもより早く充電できる。
そして大容量だから、一日充電できない環境でも十分に安心できる。
しかも薄い。iPhone7と同様の幅高で少し分厚いくらい。

実は最後の最後までAnker PowerCore Fusion 5000と迷ったのだが、すごくコンパクトだし、バッテリー容量を考慮した結果。


抜本的な解決策ではないんだけど、
これで不安な部分はすべて解消できる。
※バッテリーにどのくらい影響があるかわからないので、あくまで自己責任で。

ますますFenix miniが手放せない存在に。

あと、おまけだけど、いまならPowerIQ 2.0対応のライトニングケーブルが安く買えます。この機にどうぞ。
 

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レビュー:「WEECKE Fenix mini(ウィーク・フェニックス・ミニ)」を試してみる②

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レビュー:「WEECKE Fenix mini(ウィーク・フェニックス・ミニ)」を試してみる①

@masabloggerです。
購入から2か月ちょい経過したので経過レビューを。
ここ1か月ほどで2,000円ほどの値下げ。複雑だけど安くなるのはうれしい限り苦笑


満足度高いです。

タバコ経歴は、紙巻きタバコから始まり、手巻きタバコに落ち着き、電子タバコはVAPE→WEECKE C VAPOR 2.0→WEECKE Fenix miniとなるが、もうこれがゴールじゃないかと思う。

ただすべてが完璧ではない。
不満に感じるのは以下2点。

  1. シャグの取り出しが面倒
  2. 電池の持ちが悪い

ただ、ある対応すればこの不満を解消できる。

1.「シャグの取り出しが面倒」の対策

喫煙後にシャグを取り出すとき、付属のピンセットでほぐして取り出さないと、シャグが取れない。※=シャグぽんできない。
WEECKE C VAPORに比べて掃除は楽だけど。。

これはチャンバー上部の縁にシャグが引っかかっているため。

試しにサンドペーパーで縁を滑らかにしてみたところ、これが大正解
シャグぽんできるようになります。

ビフォーは写真取り忘れたけど、、アフターは以下。縁が滑らかになってます。
施工時間は5分ほど。
サンドペーパーで縁取りするだけ。

ちなみに使ったサンドペーパーは以下。ちょっと粗目のやつ。
※チャンバーの底に削りカスが詰まらないように、チャンバーにはティッシュを詰めるなどしたほうがいいです。
実際どうなるか。
いつものようにシャグを詰めて喫煙します。
使ったシャグは最近お気に入りの「アンバーリーフ(AMBER LEAF)」のオーガニックブレンド。

シャグぽんはこんな感じ。

これ、劇的な改善なので、ぜひ試してほしい。
※あくまで自己責任で。


長くなったので、「2.電池の持ちが悪い」は次回に。
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レビュー:「WEECKE C VAPOR 2.0(ヴェポライザー)」を試してみる④

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レビュー:「WEECKE C VAPOR 2.0(ヴェポライザー)」を試してみる③

購入から2か月経過したので経過レビューを。

もう完全に手放せなくなってます。

変わったこと

  • 手巻きタバコがまずい
  • タバコのにおいがダメになった
  • 喫煙所に入りたくない
  • 味覚が戻ってきた
  • モバイルバッテリーが手放せない
  • たばこネタで盛り上がる

バッテリー

温度は410℉(約190℃) が主ですが、フル充電で6本が限界。
常に充電できる環境じゃないと不安・・。
飲み会は常にモバイルバッテリーで充電しないともたない。
ただ、充電は早いです。

分解した方の投稿によると、EVE製の18500バッテリーが使われいるようです。
分解しないといけませんが、交換は比較的簡単なようす。
バッテリーも1,000円ほどなので、買い替えるか、バッテリー交換するか。
ただ、そのころにはもっと良いヴェポライザーが出ているだろうな。

ドリップチップ

付属のドリップチップはプラスチックとステンレスの部分が外れてしまい、
以前使っていたVAPEのドリップチップ使っていたけど、いまはテフロンのドリップチップ使ってます。
テフロンは熱が伝わらないのでおすすめ。あと吸い口が細いと味が濃い気がします。

これまじでおすすめ。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
電子タバコ VAPE 用テフロンホワイトドリップチップ510
価格:580円(税込、送料別) (2017/9/16時点)


フィルタ

まわりに使っている人いますが、フィルタは人それぞれですね。
ドリップチップに突っ込む人もいれば、つけない人、ドリップチップの接続部に忍ばせる人。

おすすめはドリップチップの接続部に忍ばせるやり方。
いまはRAWのフィルタをつかってます。RAWはオーガニックにこだわっているので高品質。

その他

気になっていた「OPEN」の穴は空気穴だった様子。
ドローが重い場合は開けると軽くなります。シャグの燻も早くなる感じがする。
「ガラス製ドリップチップの収納場所に使っている」というコメントもありました。
短いピンセットや掃除道具を入れるのにいいかもしれません。


ほんと買ってよかったと心から思える商品。
試してみたい方は以下からどうぞ。
ここ2か月で3,000円ほど値下がり。売れているのだろう。

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レビュー:「THERMOS(サーモス) 真空断熱タンブラー 320ml」は優れもの

いまさら感がありますが、THERMOS(サーモス)の真空断熱タンブラーのレビュー

レビュー対象
  • 容量:320ml
  • 型番:JDA-320


THERMOS(サーモス)の売りをそれぞれレビューしていきます。

  1. 高い保冷力
  2. 飲み頃温度をキープ
  3. 【COLD】 結露しない
  4. 【HOT】 外側が熱くならない

1. 高い保冷力

魔法びん構造だから氷が長持ち。飲み物が薄まりにくい

 いまの季節、氷はほとんど溶けない
 もちろん、飲み物の温度にもよるだろうけど。
 謳い文句だけあって、さすが。
 ちなみにカタログ・スペックでは「保冷効力(1時間):7度以下」とあります。


2. 飲み頃温度をキープ

ガラスコップと比べるとこんなにも温度差が
主に、ビールやハイボール、焼酎を飲むときに使用してます。
 正直ビールは飲むのが早すぎて(笑)参考にはなりませんが、
 ハイボールと焼酎はずっと同じ温度で氷もほぼ溶けないので、
 確かに飲み頃温度をキープしてる、と思う。


3. 【COLD】 結露しない

冷たい飲み物でも結露しないのでテーブルを汚さない
ビールに適している。冷たい麦茶やコーヒーフロートにも
これ、文句なし
 ほんと露結しません。コースター不要。


4. 【HOT】 外側が熱くならない

熱々の飲み物を入れても外側が熱くならない
ホットコーヒーや熱々のスープに
これも文句なし
 朝、いつもコーヒー入れてます。
 ただ、マグカップに入れたコーヒーみたいに、寒い日これで手を温める、といったことはできない。
 

と、ここまでTHERMOS(サーモス)の売りに対するレビューをしてきたけど、
文句なし、サイコーです。


1点、HOTドリンクの保温はあまり期待しないほうがよいです。
あくまでCOLDドリンクで最大限の力を発揮、ということを念頭に。

ただ、別売で蓋があるみたい。
「THERMOS 真空断熱タンブラー用フタ」
これからの時期、保温も!って方は一緒に購入してみては。


とにかく買って損がない商品
下手なグラス買うよりこちらを買うことをおすすめします。

値段も手頃だしプレゼントにいいでしょうね。もらったら地味にうれしい。
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おすすめ: 「マルシモ醤油(さしみ)」でよりおいしく

幼少期から何気なく食卓に置いてあったマルシモ醤油(さしみ)を紹介します。


なぜマルシモ醤油(さしみ)を紹介しようと思ったのか。
東京に住んでいた頃、東京のスーパーで醤油を買ったのが始まり。

えっ・・これが醤油・・・

と、マルシモ醤油(さしみ)のうまさに気づきました。

何が違うのかといわれると、根本的に違うとしかいいようがない。
濃厚であり、甘みがあり。刺身との相性抜群!です。

刺身以外にも、卵かけご飯にもあうし、野菜炒めなど、ちょっと醤油がほしいときなどにそのおいしさを認識できます。

食通で有名な先輩が、うちでのホームパーティーでこの醤油で刺身を出したとき、真っ先に「この醤油うまいな!」って言ったほど。 伝わらないか・・;

文章じゃ伝えきれないのが残念でしょうがない。。。
興味が沸いた方、おいしい醤油にめぐり合ってない方、ぜひご賞味あれ。

リンク貼っておきます。興味のある方はぜひ。
絶対に虜になるはず。
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